一種と二種がある電気工事士

建設求人の中でも比較的馴染み深いといえるのが「電気工事士」でしょう。

実際、求人案件も多く、検討なさっている人も多いかと思います。

でも、電気工事士って実際にどんな仕事をするのか?ご存知でしょうか?電気工事士とは、建設における電気配線工事を行う仕事です。

コンセントや照明器具を取り付けるのを始めとして、配線をしたり、分電盤を取り付けたり、建物中に電気を送るための幹線を施設したり、更には電気を変圧するための変電設備の据え付けをしたり、とにかく電気が通る所には電気工事士の仕事有り!なのです。

他にも、電話線の配管、防災防犯設備の設置、インターホンの設置なども行います。

大きな現場の場合は責任者がいて、グループごとに作業を行います。

作業内容は図面で示されているので、まずは図面が読めないことには、電気工事士の仕事をすることはできません…。

電気工事士になるには資格が必要になります。

第一種と第二種の二種類があり、第一種だと工場やデパートなどの大希望工事の配線・配電等ができますが、第二種だと一般家庭の屋内配線や照明器具・設備の取り付けしかできません。

職業訓練校や専門学校、企業の養成施設等で研修の上で資格を取得するケースが多いようです。

第一種と第二種では、同じ電気工事士でもできる仕事の内容が大きく異なります。

電気工事士を目指す方は、よく考えた上で資格を取得するようにしましょう。

電気を扱う電気工事士の仕事は、生活の安全・安心の根幹を支える大事な仕事です。

法律を守り、安全に、そして確実に仕事をこなさなければいけません。